めがねができるまで1
これは、測定機です
まず最初に視力測定からはじまります
自分は遠くは見えるよ~
でも近くはね~と言われるお客様って意外に多くて
でも実際さ測定すると
遠くも視力が弱かったりします
その時に
役にたつのがこの測定機です
そしてそのパートナーが
視力表
これは使う機械によって違いますが
自店は3メートル視力表
今は小さなスペースで視力検査してめがね販売
される所がふえて1メートル表とか50センチ表とか
ありますが
やはり、お客様がストレスを感じず自然体で見れるのが
3メートルか5メートルと言われています
そして、めがねを作るのにもっとも重要なのが
検眼レンズ
何種類もあるレンズから
個人個人 お仕事や生活環境にあわせて
私はこの検眼レンズで調整して
度数を決めます。
やっぱりその時一番に重要なのが
ユンタクです。
ユンタクの中から何を一番必要としているのかが
見えてきます。
だからこそ、ゆっくり ゆったりできる空間での
検眼が必要になってきます。
って話はつきないのでつづきは次回へ